参考書の次に手を出したこと(Paiza)
こんばんは!
先週くらいまで暖かったのに、急に冷え込んできましたね。
(家に引きこもってばかりで肉が付きそうです、、、)
さて、今回は参考書の次に何を勉強したのかについて書いていきます。
参考書を一通りやり、プログラミングの初歩の初歩を学んだ後は、「Paiza」という
サイトで演習問題を解いてました。問題が5ランクに分かれており、またプログラミング環境も用意する必要がないので(ブラウザ上で実施)、初心者でも簡単に取り組むことが出来ました。参考書を見ながら問題を解くことで定着もしやすくなります。
ただ唯一の難点としては、答えが用意されていないことです。
正解、不正解の判定はわかるものの、不正解の場合は答えがないためどうしようもないことが多々ありました。もちろんネットとかに類問などの参考答えはあるものの
調べるのに少し時間がかかります(これもプログラマーとしての訓練?)
機械学習エンジニア、データサイエンティストを目指して、Pythonを学習中の皆様も
もし問題にチャレンジして、わからないことがあれば相談して下さい。
※Paiza自体は2ヶ月程度で飽きて引退しました。。。
理由は、データサイエンティストとしてのスキルにあまり関係無いように感じたためです。ただ、初学者がPythonに慣れるために、演習は必ず必要なのでチャレンジして下さい。のめり込むの厳禁。。。